4月から、らしどに入職いたしました保育士の谷原幸太郎です。
幼稚園に勤めておりました。一人一人の子どもに向き合って支援するという理念に魅力を感じ、入職いたしました。今までの経験や知識を活かし子どもたちの「楽しい、やってみたい」のお手伝いが出来ればいいなと思います。よろしくお願いいたします。
奏音で働く新入社員の声をお届けします。
(※所属・役職等については取材時のものです。)
4月から、らしどに入職いたしました保育士の谷原幸太郎です。
幼稚園に勤めておりました。一人一人の子どもに向き合って支援するという理念に魅力を感じ、入職いたしました。今までの経験や知識を活かし子どもたちの「楽しい、やってみたい」のお手伝いが出来ればいいなと思います。よろしくお願いいたします。
この度、4月から、らしど1階に児童指導員として配属になりました。新居和馬(にいかずま)です。
私はもともと奏音の訪問看護でカウンセリングを受けていたのですが、利用を重ねるうちに「今度は私もここで子ども達の成長のお手伝いがしたい」と思うようになりました。
利用者の方々に寄り添いながら沢山の知識・経験を得て、それを基に子どもたちへの療育に全力で取り組んでいこうと思います。
よろしくお願いします。
4月からみふぁそに入職いたしました、作業療法士の内堀真那です。
見学実習で1週間お世話になった際、スタッフの方々がお子さまや保護者の方に向き合いながら、その子に合わせた支援をしている姿を見て入職を決めました。
私は、お子さまの好きなことを大切にし、保護者の方にも寄り添いながら支援できるよう努めて参ります。まだまだ未熟ではありますが、よろしくお願いいたします。
4月からしどれに入職いたしました、音楽療法士の石田智也と申します。
大学では、たくさんの音楽療法の実習を通す中で、利用者の方々にどんな音楽が好まれるのか常に考えてきました。奏音で音楽療法に取り組んでいることを知り、大学で学んできたことをお子さんと関わる中で活かしたいと思い入職を決意致しました。
療育ではお子様の個性を活かしながら支援できればと思っております。また、これまで大学で学んできた音楽療法を活かして、お子様に寄り添っていきたいです。
まだまだ未熟なところばかりですが、日々精進して参りますのでどうぞよろしくお願い致します。
4月よりしどれに入職致しました、佐藤琴音(さとうことね)と申します。
森川代表の講義の中で、小児に関わる理学療法士が少ないと聞き奏音に興味を持ちました。実際に広島へ実習に行き、利用者様やご家族への支援が手厚く、更に療育に対しての勉強会等学ぶ機会が多いと聞き、自身や利用者様も共に成長できる環境であると感じ、入職を決意致しました。
奏音のモットーである、「おひとりおひとりの色(個性)を大切に」を合言葉に、個性を活かしつつ、笑顔溢れる楽しい毎日を送っていただけるよう努めていきます。至らない点があるかと思いますが頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。