令和6年9月より入職いたしました、理学療法士の戸田隆正です。
今まで整形、脳血管疾患、難病の方と関わるリハビリを約10年実施してきました。
その中で小児分野の学びもあり、子どもたちとの療育に興味を持ち、新たな挑戦の気持ちで奏音への入職を決意しました。
子どもたちとは試行錯誤を重ねる中で学んでいく事の大切さと、遊びの楽しさをサポートできたらと考えております。よろしくお願い致します。
奏音で働く新入社員の声をお届けします。
(※所属・役職等については取材時のものです。)
令和6年9月より入職いたしました、理学療法士の戸田隆正です。
今まで整形、脳血管疾患、難病の方と関わるリハビリを約10年実施してきました。
その中で小児分野の学びもあり、子どもたちとの療育に興味を持ち、新たな挑戦の気持ちで奏音への入職を決意しました。
子どもたちとは試行錯誤を重ねる中で学んでいく事の大切さと、遊びの楽しさをサポートできたらと考えております。よろしくお願い致します。
経歴:精神科病院に2年勤務
入職希望:元々、子どもが大好きで、楽しく療育をしている奏音に魅力を感じ、入職を希望しました。
目指す事: 自分の強みを生かしつつ、子ども達一人一人に合った療育方法を見つけて行きたいです。
意気込み:まだまだ分からない事だらけですが、よろしくお願いします。
8月から入職いたしました言語聴覚士の谷川のぞみと申します。
以前は集団型の放課後等デイサービスに勤めており、子どもたちと関わる中で個別療育の必要性を日々感じておりました。奏音の個別療育に興味を持ち、実際に施設を見学した際、子どもたち一人一人に寄り添った支援をしている点に魅力を感じ入職いたしました。
質の高い療育が提供できるよう自己研鑽に励みます。どうぞよろしくお願いいたします。
令和6年4月より入職いたしました、作業療法士の野村海都と申します。
大学では、感覚統合や子どもに合った療育を学んで参りました。
講義で学ぶ中で、子どもの個性や強みを活かして良い所を伸ばしていく支援をしていきたいと思い、入職を決意いたしました。
子どもたちが「またいきたい!」と楽しんで通って来られるような関わりができるよう、一生懸命サポートさせていただきます。
まだまだ未熟者ではありますが日々精進して参りますので、何卒よろしくお願いいたします。
令和6年4月より入職いたしました、作業療法士の福永樹(ふくながいつき)です。
今まで、児童発達支援・放課後等デイサービスに勤めており、集団の中で子どもたちと関わる中で、子どもたちそれぞれの得意・不得意に合わせた個別の関わりを集中して行いたい!という気持ちが強くなっていきました。奏音の個別療育に興味を持ち、実際の事業所を見て、この環境で子どもたちと関わっていきたいと感じたため入職を決めました。
子どもたちの「好き」を大切にして「できる」の数を増やすお手伝いをすると同時に、お子さんの1番の味方である保護者様への支援ができるように努めてまいります。
精一杯頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。