令和7年4月に入職いたしました、作業療法士の湯川健紳(ゆがわけんしん)です。今まで沖縄で3年間、回復期のリハビリ病院に務めて参りました。お子さんと関わることが好きで奏音を知った際に、お子さんの得意なことを見つけて強みを伸ばしながら、保護者さまとともに日常生活がより良いものとなるようお手伝いがしたいと思い、入職を決めました。精一杯頑張って参りますので、よろしくお願いいたします。
奏音で働く新入社員の声をお届けします。
(※所属・役職等については取材時のものです。)

らしど

らしど
令和7年4月に入職しました、理学療法士の平良孟聖(たいらもあ)です。
前職では離島の病院で急性期から維持期まで幅広く携わってきました。ご高齢の方との関わりが多い環境でしたが、お子さんとの関わりにも興味があり入職させていただきました。
お子さん一人一人の個性を大切にしながら将来に寄り添えるよう精進していきますので、何卒よろしくお願いいたします。

らしど
4月から、らしどに児童指導員として配属になりました山﨑綾音です。
大学の実習で児童発達分野にいき療育に興味を持ちました。幼い頃から療育をすることで出来ることが増えると学び、私もお子さまたちの将来に関わる仕事がしたいと入職を決意しました。
お子さまたちの「できる」を増やせるお手伝いをしていきたいです。また保護者の方にも寄り添いながらお話できたらと考えています。よろしくお願いします。

らしど
令和7年1月に入職しました、作業療法士の名嘉眞琉(なかまりゅう)です。
以前は沖縄県の総合病院で3年間勤務していましたが、お子さんが好きではるばる広島県の奏音に入職いたしました。お子さんだけでなく、ご家族や周りの関わっている人・環境を一緒に考えて支援していきたいと思っています。
精一杯がんばりますのでよろしくお願いいたします!

みふぁそ
令和7年4月より入職いたしました、作業療法士の赤根挑夢(あかねいどむ)です。
今まで、発達支援センターや回復期リハビリテーション病棟など、子どもから大人までたくさんの方と関わらせて頂きました。
奏音では、一人一人と向き合い、自信を持って生活を豊かに過ごしながら、本人が様々な物事に挑戦できる様な支援を行っていきたいと考えています。
精一杯頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。