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素敵に輝く 奏音の 子ども達!R君編・・・~身体動かすの大好き!特性を生かして~

2021.09.09 | 発達支援ルームに関すること, 新聞, 奏音に関すること, いろはに関すること

 現在高校2年生のR君は、11年前の「発達支援ルームどれみ」設立からずっと奏音で支援しています。小学校1年生からどれみを利用し始め、とにかく身体を動かす事が大好きなエネルギーの高い子どもでした。小学校2年生からは「発達支援ルームふぁそら」の大きな空間でターザンになり、ロープをつたって5メートルの高さの天井まで登ったり、時には近くの河川敷でサバイバル鬼ごっこをしたこともあります。

  中学1年生からは「いろは訪問看護リハビリステーション」の利用も始め、身辺整理や学校の課題提出のスケジュール管理などの支援を行なってきました。しかし、勉強の苦手さや部活動での友人とのトラブルなどもあり、中学2年生になると学校を休みがちになり、そのうえ、スマホゲームに夢中になり昼夜逆転生活となり、完全に不登校になってしまいました。その頃にはいろはのスタッフが午前中に自宅を訪問し、追加で利用できる日はふぁそらに来ることで、外出の機会を増やしたりしましたが、生活リズムを戻すため、A病院に中学2年生2月・3年生の6月・11月に各1カ月ずつの入院を経験しました。

 そんな日々の中での高校選びで1つ決め手になったのが、沖縄キャンプで経験したカヌーでした。R君は沖縄本島キャンプや座間味島キャンプに過去3回参加しており、そこでカヌーやSUPを経験した事が、カヌー部のある江田島市の大柿高校に入学を決めた要因の一つとなったようです。大柿高校は寮生活なので生活リズムも整い、部活と勉強どちらも頑張ることが出来て、生き生きした姿が戻ってきました。

 

 そして、高校2年生となった今年、なんとインターハイに出場しました!さらにさらに、自分から生徒会副会長に立候補して見事就任、カヌー部副部長も務めています。

 一時は無気力状態が続き不登校や入院も経験したR君が、好きな事に打ち込みながら学校生活を充実させている姿に、スタッフ一同大感激です。来年は高校卒業です。カヌーで全国制覇を目指しながら、沖縄県にある奏音の儀間会長が理事長を務める「琉球リハビリテーション学院 子どもリハビリテーション学科 海洋コース」の入学を目標に頑張っています。

*「どれみ新聞9月号」にも掲載しております。

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