ソーシャルディスタンスについて
2020.04.24 | 発達支援ルームに関すること新型コロナウィルスの感染拡大が全国的に続く中、広島県内でも感染者は増加しており、 厚生労働省は感染防止の為にソーシャルディスタンスの必要性を大きく訴えております。
つきましては、発達支援ルームどれみ・ふぁそら・しどれ・みふぁそ の各事業所においても、感染予防対策としてソーシャルディスタンスを実施することと致します。
1、 待合室・訓練室で他保護者様と間隔を空けてお座りください
保護者の方が固まって過ごすことがないよう、療育中の見学場所などを変更させていただくことがあります。
例)見学位置を複数箇所にする、ソファーの端と端に着席してもらう etc
出来る限り保護者様同士にも距離をとっていただくことで感染防止に努めて参ります。
2、 間近での長時間の会話や立ち話はお控えください
弊社では、療育後に活動の様子や、活動の目的などについてご説明させていただいております。
間近での長時間の会話を控えさせていただくことで新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めたいと思います。
しかしながら、こういった時でしか直接お話ができないご家庭もあるかと思いますので、そのような場合には遠慮なくスタッフへご相談下さい。
皆様にとって安全かつ有意義な時間とさせて頂くためにも、何卒、趣旨をご理解の上、 ソーシャルディスタンスについてご協力賜りますようお願い申し上げます。