乳児から高齢者までからだも心もサポートいたします。
療育や、リハビリ、ひきこもりの方への支援、
社会に向けてはばたく力を伸ばしたいと思っている方のための
“ライフサポーター”

株式会社奏音

奏音の事務所 奏音の事務所

奏音の事業所は、
広島県内に6か所ございます。

発達支援ルーム どれみ 発達支援ルーム どれみ
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長時間療育型でセルフケア(食事や着替え、排泄など)の確立や、今後必要となる机上での学習課題を根底においた支援をさせて頂きます。
療育の専門である言語聴覚士(ST)と作業療法士(OT)が常勤し、ひとりひとりの特性を評価し、就学に向けて具体的な支援を行っています。

◎ご利用対象

未就園児と未就学児がご利用いただけます。

ご利用者様の声

<ご利用者様の声>

●自分で出来ることも増えたため、興味や関心の幅が広がり、色々な遊びが出来るようになりました。(S・Rくん)
●椅子に座れるようになり、食べられる物の種類が増えました。また、お友達に興味を示す事が増えました。(O・Rくん)
●長い時間、母と離れて過ごせた場所が幼稚園以外で初めてでした。(H・Kくん)

スタッフの声

<スタッフの声>

●就学に向けて身の回りのことが一人で出来るように支援していきたい。
●指示を聞いて集団行動が出来るように支援していきたい。
●さまざまな活動への苦手意識を減らし、「あんなことやってみたい・こんなことやってみたい」と能動的な力をつけていきたい。
●自宅でもできる子どもの能力を伸ばす方法を保護者の方に伝えたい。
●就園や就学に向けた保護者の皆様の悩みや不安に寄り添い解決していきたい。

◎どれみのご利用までの流れ

ご利用にあたって、市町村役場での障害児通所支援受給者証の手続きが必要です。
医師の診断書を各区福祉課(福祉センター)に提出し、障害児通所支援受給者証を発行してください。
支給決定後、当施設の利用開始となります。手続きに関するお問い合わせは職員が承ります。

発達支援ルーム どれみ

〒731-0111 広島市安佐南区東野1-18-21-103

FAX:082-555-8286

発達支援ルーム ふぁそら 発達支援ルーム ふぁそら
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ふぁそらは感覚統合療法を基盤とした療育を実施しています。全長3mのトランポリンや高さ4mのロフト、すべり台、専用のブランコ6種類などの器具を使うことで、成長に必要な脳の発達に関する感覚の入力ができ、身体機能や認知機能の発達を促します。
また、自ら遊びに関わっていく療育は子どもの能動性、自発性を高めます。1回1時間の療育で、作業療法士や保育士などの専門職がマンツーマンで対応します。
身体全体を使って必要な感覚を入力した後は、個々の課題に応じて、個室で粘土、工作、プリントなどの机上課題に取り組む訓練も行っています。

◎ご利用対象

児童発達支援事業と放課後等デイサービスの多機能型児童デイサービスです。障害児通所支援受給者証をお持ちの0~18歳までの方が利用可能です。
成長とともに特性のある子どもに必要な自己理解を促していく場面も設定しており、中学生・高校生の方も多く「仲間つくり」の場としても有効です。

ご利用者様の声

<ご利用者様の声>

●公園の遊具で積極的に遊べるようになりました。(H・Kくん)
●毎週土曜日にふぁそらに来ることを楽しみに、1週間頑張って学校に行っています。(T・Rくん)
●学校のスポーツテストの成績が昨年よりも大きく上がりました。(K・Hくん)
●小学生の時からでこぼこな兄弟2人でしたが、長男は無理なく苦手な体を動かすことに取り組め、次男は動きたい欲求を満たし、対人スキルをじっくり学べました。(S・Aくん、S・Mくん保護者様)

スタッフの声

<スタッフの声>

●苦手な事があるのは来所している子どもたちだけではありません。スタッフの中にも「苦手」や「難しさ」を抱えている人はたくさんいます。子どもたちと難しい事に挑戦し、工夫し、乗り越えた時の達成感を大切にし、何事にも挑戦する意欲を持って、私自身が子どものモデルになれるよう努めています。「みんな違ってみんないい」。子どもたちも私たちも、それぞれの良さを伸ばせたらと思っています。(作業療法士)
●子どもたちそれぞれが違った困り感を持って来所しています。難しい場面が続くと「どうせ…」とマイナス思考に陥りがちです。安心して過ごせる場所、「できた!」と思える瞬間を提供し、自己肯定感を育んでいきたいと思っています。(保育士)

◎ふぁそらのご利用までの流れ

見学の予約が必要ですので、お問い合わせください。
ご利用にあたり、市町村役場での障害児通所支援受給者証の手続きが必要です。
医師の意見書(診断書)を各区福祉課(福祉センター)に提出し、障害児通所支援受給者証を発行してください。

発達支援ルーム ふぁそら

〒731-0101 広島市安佐南区八木9-10-39

FAX:082-836-6068

発達支援ルーム しどれ 発達支援ルーム しどれ
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しどれは感覚統合療法を基盤とした療育を実施しています。ボルタリングやトランポリン、すべり台、専用のブランコ6種類、特注のクッションマットなどの器具を使うことで、成長に必要な脳の発達に関する感覚の入力ができ、身体機能や認知機能の発達を促します。
また、自ら遊びに関わっていく療育は子どもの能動性、自発性を高めます。1回1時間の療育で、作業療法士や保育士などの専門職がマンツーマンで対応します。
身体全体を使って必要な感覚を入力した後は、個々の課題に応じて、個室で粘土、工作、プリントなどの机上課題に取り組む訓練も行っています。

◎ご利用対象

発達上、何らかの心配や困り感があり、障害児通所支援受給者証をお持ちの18歳までのお子様を対象としています。

ご利用者様の声

<ご利用者様の声>

●自信が持てるようになったことで、遊べる遊具が増えた。(K・Uくん)
●自分の思いを言葉で伝えられることが増えた。(R・Sくん保護者様)
●週に1回の利用を始めたら、一晩中眠れるようになった。(A・Mくん保護者様)
●いろいろな事業所に行ったけど、「しどれ」が一番楽しいと、子どもが言っている。(A・Mちゃん保護者様)

スタッフの声

<スタッフの声>

●お子様の困っていることや苦手なこと、ご家族のお悩みの原因を考え、その原因にアプローチできる遊びを提供する事を心がけています。そうすることでお子様に自信がつけば、生活での困り感も解消するのではないか、という思いで成長をサポートさせて頂いています。(作業療法士)
●1対1の療育スタイルだからこそ、ひとりひとりの発達に合わせた療育やコミュニケーション面への支援が出来ると思います。その為にはまずお子様やご家族と信頼関係を築き、悩みに寄り添うことを大切にしています。(保育士)

◎しどれのご利用までの流れ

ご利用にあたって、市町村役場での障害児通所支援受給者証の手続きが必要です。
医師の診断書を各区福祉課(福祉センター)に提出し、障害児通所支援受給者証を発行してください。
支給決定後、当施設の利用開始となります。手続きに関するお問い合わせは職員が承ります。

発達支援ルーム しどれ

〒731-0113 広島市安佐南区西原9-1-4

FAX:082-876-1690

発達支援ルーム みふぁそ 発達支援ルーム みふぁそ
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みふぁそは不登校児の支援を午前中に行っています。居場所の提供はもちろん、作業療法士がソーシャルスキルトレーニングを行い社会性を身に着け、復学に向けて寄り添ったサポートをします。また、理学療法士による運動訓練の時間を設け、運動器具を使用した身体づくりの時間を積極的に取り入れています。
午後は1回1時間の療育となり、0歳~18歳までのお子さんに利用して頂くことが可能です。感覚統合訓練を基盤とした専門職によるマンツーマン療育を提供します。

◎ご利用対象

発達上、何らかの心配や困り感があり、障害児通所支援受給者証をお持ちの18歳までのお子様を対象としています。

ご利用者様の声

<ご利用者様の声>

●居場所がないということを抱えたまま育ってきたが、ここに来て、好きな人に会うことやお友達に会うというものを求めることができた。(N・Hくん保護者様)
●日頃あまり運動する時間もなく、力がないことを気にしていましたが、運動療法(レッドコード)に一生懸命取り組み、筋肉が強くなってきています。運動療法の日が楽しみです。(M・Aくん)
●みふぁそでは職員の方がマンツーマンで療育をしてくれるため、普段公園ではさせてあげられない大きく揺れる遊びも、安心して任せることができています。(M・Yくん保護者様)

スタッフの声

<スタッフの声>

●午前に来所することで徐々に生活のリズムを改善していくことを目的としています。支援に必要なプログラム内容は時間単位で区切り、見通しを持って行動できるよう配慮しています。また、個々に必要なソーシャルスキルが身に着くよう、寄り添い、サポートしていきます。(作業療法士)
●不登校となり外出も難しかった子ども達が、少しずつ個々のペースで集団活動に参加できたり、机上課題に取り組んで成長していく姿をみると、嬉しさと同時に大きなやりがいを感じています。(保育士)
●一人一人の個性が違うように、お子様の年齢や体格に合った身体の使い方があります。運動療法やレッドコードを通して身体の使い方を習得し、ご自宅や社会で個性をより輝かせる事が出来るようサポートします。(理学療法士)

◎みふぁそのご利用までの流れ

ご利用にあたって、市町村役場での障害児通所支援受給者証の手続きが必要です。
医師の診断書を各区福祉課(福祉センター)に提出し、障害児通所支援受給者証を発行してください。
支給決定後、当施設の利用開始となります。手続きに関するお問い合わせは職員が承ります。

発達支援ルーム みふぁそ

〒734-0002 広島市南区西旭町14-24

FAX:082-255-5806

発達支援ルーム らしど 発達支援ルーム らしど
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らしどでは、感覚統合療法を基盤としたリハビリ専門職員、福祉専門職員による個別療育をマンツーマンで提供しています。高さ約4mのボルダリングやロフト、様々な形状のswing(ブランコ)を用いて、子どもたちの成長に必要な脳の発達を促す感覚を入力し、身体機能や認知機能の発達を育みます。個別療育以外の時間帯は、未就学児の集団療育、就学時の集団療育、不登校児の支援など多様なグループ療育の時間帯があり、学習サポートやコミュニケーションスキルのサポートも行っています。

◎ご利用対象

発達上、何らかの心配や困り感があり、障害児通所支援受給者証をお持ちの18歳までのお子様を対象としています。

ご利用者様の声

<ご利用者様の声>

●ボールプールやたくさんの風船で遊び、全身に感覚を入れる遊びが出来るのでとても喜んでいました。家で出来ない事なので有難いです。十分に運動して満たされた後なので、ブロック遊びなど静的な作業も集中して取り組んでいました。
先生が適切なアドバイスをくれるので、運動もコミュニケーションも出来る事が増えています。(S・Eくん保護者様)
●親子で遊ぶときは、「危ない、ダメ!」といつも否定する言葉を掛けてしまいます。しかし、療育の中では「どうやったらできる?」「○○したら、やってみようか!」と、息子の意見を肯定してもらえる場面が多く、親としても息子との関わり方を職員の方から学ばされています。(K・Yくん保護者様)

スタッフの声

<スタッフの声>

●午前の集団療育では、利用児様一人一人がスタッフや他利用児様と関わることで、コミュニケーションスキルの向上が図れるよう丁寧に関わって行きたいと思います。
一方、個別の療育では利用児様個々の状況・状態に合わせて、楽しめることを第一に考え、子どもたちの得意なことは伸ばしながら、苦手なことは個々のペースに寄り添いながら改善出来るよう関わって行きたいと思います。(作業療法士)
●大人から見た子ども達の困った行動は、実は子ども達が困っている姿であることがあります。その子が何に困っているのか、その背景にあるものをきちんと捉えることを出発点に、それぞれの子に合わせた活動を一緒に取り組んでいきたいと思います。
また、子ども達の〝楽しそう〟〝やってみたい〟の気持ちを大切に、その子のねがいを叶えるお手伝いができたらと考えています。(児童指導員)

◎らしどのご利用までの流れ

ご利用にあたって、市町村役場での障害児通所支援受給者証の手続きが必要です。
医師の診断書を各区福祉課(福祉センター)に提出し、障害児通所支援受給者証を発行してください。
支給決定後、当施設の利用開始となります。手続きに関するお問い合わせは職員が承ります。

発達支援ルーム らしど

〒730-0002 広島市中区白島中町2-2 1F

FAX:082-962-5210

いろは 訪問看護リハビリステーション いろは 訪問看護リハビリステーション
いろは 訪問看護リハビリステーション いろは 訪問看護リハビリステーション いろは 訪問看護リハビリステーション いろは 訪問看護リハビリステーション

いろは訪問看護リハビリステーションは、株式会社奏音の3番目の事業所として平成27年3月に開設した元気いっぱいのステーションです。
対象者は乳幼児から高齢者まで幅広く対応させて頂いていますが、8割が小児という特徴を持っています。また、広島では珍しく発達障害児への療育と家族支援(ペアレントトレーニング)を目的とした訪問や不登校のお子様たちの支援を行っていることも大きな特徴の一つです。
スタッフには、看護師・作業療法士・理学療法士・言語聴覚士・精神保健福祉士などの多職種がおり、それぞれの専門性を活かしながら迅速に連携を取り、利用者のニーズにきめ細やかに応えていくことが可能です。

◎ご利用対象

こんな方が利用されています。 
●不登校、引きこもり 
●学校でトラブルが多い 
●子どもがゲームばかりして朝起きられない 
●子どもとどのように接していいのか分からない 
●子どもが一緒に病院へ行ってくれなくなった 
●発音が聞き取りにくい 
●言葉が出てこない、言葉を理解していない 
●食事が上手に食べられない 
●からだに発達の遅れがある
(寝返りやお座り、ハイハイ、歩行など) 
●からだにマヒがある 
●認知症状がある

ご利用者様の声

<ご利用者様の声>

●不登校児に対するこんなサービスがあるなんて聞いたことがなかった。外部の人との接触が少なくなっているのでとてもありがたい。(K・Hちゃん保護者様)
●訪問のおかげで受験をすることが出来た。ここまでたどり着けたことに感謝しています。(M・Sくん)
●いつも自分一人でお風呂を入れたりしているので、週2回入れてもらって助かっています。(A・Nちゃん保護者様)
●学校に行けるようになりました。(U・Tくん)

スタッフの声

<スタッフの声>

●利用者(児)の困っていること、苦手なことは何だろう…もっと生活しやすくなる為に出来ることはないか、を考えながら訪問させて頂いています。(作業療法士)
●利用者・家族が「一人じゃない!」そう思えるよう、寄り添い続けます。(看護師)
●訪問に入っている時間が家族の休息の時間となり、お母様やご家族のお気持ちが楽になるように…自分が出来ることを考えながら訪問に入っています。(看護師)
●利用者(児)の持つ力に合わせて暮らしの中で出来るコミュニケーション活動や生きるための力を提案していきたいです。(言語聴覚士)
●子どもたちの特色を理解し、その一人ひとりにある可能性を引き出す手伝いをしたいです。(作業療法士)

◎いろはのご利用までの流れ

1.医師の指示…主治医が訪問を必要と判断した後(訪問看護指示書を発行)
ご本人またはご家族から承諾を得る
2.ご本人またはご家族との訪問調整…訪問に関しての説明をし、訪問希望日や時間などを確認。
後日訪問日時などを連絡
3.訪問看護サービス開始

いろは 訪問看護リハビリステーション

〒730-0002 広島市中区白島中町17-26

FAX:082-846-4169

電話をかける
コンタクト
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