お知らせ

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2026.9.6

    継続的な備えで安心を―「いろは訪問看護リハビリステーション」にてBCP(事業継続計画)訓練を実施しました

    ​先日、いろは訪問看護リハビリステーションにて、BCP(事業継続計画)訓練を実施いたしました。

    ​近年、大雨による大きな被害が増えており、避難情報のレベルや基準も新しくなっています。災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、こうした最新の動きにも合わせながら、「いざ」という時に職員一人ひとりが正しく動けるよう、当ステーションでは毎年訓練を実施しています。

    ​今回の訓練では、厚生労働省のBCPに関するガイドライン等を踏まえ、災害発生時における対応手順の確認と、実践的なシミュレーションを行いました。

    ​■ 積み重ねによる成果と、見えてきた新たな課題

    ​毎年訓練を実施していることで、今回は前回よりも連絡や確認作業をよりスムーズに行うことができ、これまでの取り組みの成果を実感することができました。

    ​一方で、実際の災害を想定して訓練を行ったからこそ、以下のような実践的な課題も見えてきました。

    ​〇「連絡がつかない場合」の判断・対応フローの整理

    ​〇安否・状態確認における優先順位の迅速な判断

    ​〇災害時におけるスマートフォンの充電・電源確保の手段

    ​混乱が生じやすい初動では、限られた情報の中で迅速に判断し行動することが求められます。

    今回の訓練を通して、現在のBCPに沿った対応が適切に行えるかを確認するとともに、訓練で見えてきた課題を今後の見直しにつなげ、より実効性のあるBCPとしていくことの重要性を改めて認識しました。

    ​■ 地域・利用者さまに寄り添う訪問看護を目指して

    ​BCP訓練は一度きりで終わらせるのではなく、定期的な見直しと実践を重ねていくことで初めて「生きた計画」となります。

    ​まずは職員自身の安全を確保すること。
    その上でご利用者様お一人おひとりの安全を守る事。
    そのためにも、日頃から「いざ」という時の行動を職員全員が意識し、備えておくことを大切にしています。

    ​これからも日々の訓練と備えを積み重ね、万が一の災害発生時にもご利用者様が安心して地域で暮らし続けられるよう、スタッフ一同、安心・安全な訪問看護の提供に真摯に取り組んでまいります。

    ​今後も地域の皆様に信頼していただける「訪問看護リハビリステーション」を目指し、継続的な取り組みを行ってまいります。