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2026.7.1

  • 2026

  • 奏音に関すること

​いろは訪問看護リハビリステーションにてBCP(事業継続計画)研修を実施いたしました

先日、いろは訪問看護リハビリステーションの全スタッフを対象に、BCP(事業継続計画)研修を実施しました。

当ステーションのある地域は、いつ大規模災害が発生してもおかしくない状況にあります。実際に、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)では、スタッフや利用者様も被災しました。

こうした経験を教訓とし、災害や感染症などの緊急時に「利用者様と職員の安全確保」を最優先に、迅速かつ適切な対応ができるよう、定期的にBCP研修を実施しています。

研修内容

1.BCPマニュアルの再確認

BCPマニュアルの読み合わせを行い、災害発生時の行動基準を改めて確認しました。地震や風水害などの自然災害への初動対応に加え、訪問看護において重要な感染症発生時の対応についても確認し、スタッフ全員で共通認識を深めました。

2.非常食の試食と実践的な備えの確認

ステーションに備蓄している非常食の試食を行ったほか、災害時を想定した簡易トイレの組み立てや使用体験を実施しました。また、各スタッフの訪問車両に積載している防災備品の点検も行い、有事の際に活用する備品を改めて確認しました。

参加した職員の声

研修後には、次のような感想が寄せられました。

・「マニュアルを見直すだけでなく、簡易トイレの体験や車両備品の確認を通して、災害時の具体的な対応をイメージすることができた。」

・「緊急時だけでなく、日頃から災害を意識して行動することの大切さを改めて実感した。」

地域に根ざす訪問看護ステーションとして、利用者様とご家族に安心していただけるよう、今後も災害への備えを継続し、安全で質の高いサービスの提供に努めてまいります。